アジサイの育て方を把握出来たら、今度はお手入れの方法もチェックしよう

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しっかりとした手入れを

あじさい

栽培の注意点

アジサイは比較的、病気にかかりにくい植物となっています。しかしながら、過湿や雑菌が繁殖してしまうと病気にかかる可能性が高くなってしまいます。なお、殺菌剤を定期的に散布しておくと、予防することは可能ですよ。また、定期的に剪定を行ない、風通しをしっかりと良くしておくことも予防に繋がります。もし病気にかかってしまった場所があれば、すぐに切り取って処分をして、切り取った箇所に殺菌剤をまくと良いでしょう。

病気の対策法

黒点病は、葉っぱに淡褐色や黒色の斑点が発生して落葉してしまう病気になります。この病気が発生する原因として高温多湿な環境が挙げられます。そのため、このような環境を避けて、窒素が多い土にならないように注意をしましょう。また、総合殺菌剤を定期的に土に散布すると予防に効果的ですよ。

こんな虫に注意

アジサイにも虫は発生してしまいます。カミキリムシと呼ばれる虫は、幼虫が幹の中を食い荒らして葉や株を枯らしてしまう病害虫なので、注意が必要でしょう。幼虫は株元に木くずを落とす特徴を持っているので、見つけ次第穴を探して針金や殺虫剤で撃退することがおすすめです。育て方を把握しても、そのあとも手入れ方法や病気などを知っておかないと対策や予防は行えません。アジサイを植えた後のこともしっかりと確認しましょう。

アジサイの育て方でよくある質問

アジサイの花の色ってどうやって変わるの?

アジサイは実は育て方や土の質によって、花の色が変わります。基本的に青色の花は酸性土壌で綺麗に発色して、赤色の花は中世から弱アルカリ性にすると美しい花色が出るでしょう。出したい色があれば、育て方や土にもこだわると良いですよ。

ピンク色のアジサイの育て方を教えてください

アジサイは土の酸性度などが影響して花の色が変化します。そこで、ピンク色のアジサイを綺麗に発色させたい場合は、過リン酸石灰を1000倍に水で薄めたものをまんべんなく土にかけると効果的です。与える時期は3月~開花まで月2回が目安になります。

アジサイの花が咲かない原因はなんですか?

アジサイが上手く咲かなかった原因はいくつかあります。一般的に、植え替えや剪定をきちんとしなかったり、日陰に置いていたり、肥料を全く与えていないなどが挙げられます。今一度、アジサイの育て方をチェックすると良いでしょう。

アジサイの葉や花に粉をまぶしたように白くなっているのですが、病気ですか?

葉や花が粉をまぶしたように白くなってしまうのは、うどんこ病と呼ばれる病気の可能性があります。放置すると、光合成が出来なくなって生育不良で花が咲かなくなることもあります。見つけ次第、早急に薬剤などを散布するのが効果的です。

剪定を行なうベストな時期はいつですか?

十分なスペースがあり、アジサイが大きくなってもそんなに邪魔にならないのであれば、剪定などの手入れはそこまで必要ではありません。ですが、樹形や高さを調節したい鉢植えやスペースに余裕がない場合は、花が咲き終わった6~9月頃に剪定をすると良いでしょう。

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