綺麗な花を咲かせるためにアジサイの育て方を正しく理解してみよう

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アジサイを美しく育てるために

梅雨時にピンクや青色の綺麗な花を咲かしているアジサイを見て、自分も育ててみたい!と感じる人も少なくはないでしょう。アジサイは比較的育てやすい植物ですが、正しい知識を持って育てることが大事です。美しい花を楽しむために、育て方をチェックしてみましょう。

育て方のポイント

庭

苗木を選ぶ

アジサイの苗木は一般的に3月ごろから園芸店などに並び始めますが、4月から5月ごろが最も品揃えが豊富で、丈夫な苗が手に入ります。アジサイは開花株として売られていることがほとんどなので、もし気に入ったアジサイの花を見つけたら、まずは品種名が書かれているラベルがあることを確認しましょう。なるべく花が咲いたばかりの株、枝ぶりが太くてしっかりしているか、葉がしおれてなくて緑色が濃い株などをよく選ぶと良いですよ。なお、最近ではネットでもアジサイの苗木を買うことが出来ます。

植え場所と植え付け

アジサイは日陰を好むイメージがありますが、実際は日当たりが良い場所の方が綺麗に花を咲かせます。また、アジサイの植え付けは落葉期に行われます。アジサイは秋にあると葉が枯れて落ちてしまうので、11月~新芽が出る4月ごろから植え付けが好まれるでしょう。なお、アジサイは繁殖力が旺盛で非常に大きくなります。そのため、植え付ける場所はやや広めのスペースを確保することが大事です。

使用する用土

アジサイは基本的に用土の好き嫌いはありません。強いて言えば、水はけのよい土をやや好むでしょう。また、普通に販売されている配合された土を使用すると非常に簡単に行なえますが、自分で土を用意する場合は赤玉土小粒7割に対して腐葉土を3割で配合しています。この土もネットの通販を利用すると、色々な種類が選べて便利に購入することが出来ますよ。

水やりを行なう

アジサイは植え付けてから根をしっかりと張るまで水やりを行なうのが育て方のチェックポイントになります。なお、根を張ってしまえば、あとは雨の水だけで問題ありません。夏などの特に乾燥する時期では、枝や根が乾いているようであれば、根元にたっぷりと水をやりましょう。アジサイは日当たりが悪いと花付きが良くありませんが、あまりにも日当たりが良いときは根元にわらなどで、マルチングをすると乾燥予防になりますよ。

肥料を与える

アジサイは主に生育期の3月や6月、8月などの時期に肥料を与えます。夏~初秋の肥料は新芽を大きく育てるためのものになっているので、短期間で生長させるために即効性の肥料を利用した方が良いでしょう。肥料の種類は色々とあるので、ちゃんと説明書きを読んでアジサイに適しているものかを判断することが重要です。また、花の色によっても使用する肥料が異なってくるので注意が必要ですよ。

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